こんにちわ、TF's appsです。
今回の記事は【身近なプログラム】について考えてみます。
いつも私の記事を読んでいる方にしたら
なぜ!?
どうしたTF's apps?
と思っていただける方もいらっしゃるかもしれませんが、
妻との日常会話でこんなやりとりがあったので。
私「梅雨だし浴室乾燥するんだけど」
「1時間くらいかな?」
妻「う~ん、45分で良いんじゃない?」
私「え!?45分は設定できないな」
「10分刻みの設定だし、ソフト変えないとね」
妻「そんなのにソフトがあるの?」
私「あるやん(・・・・驚愕)」
そう、ソフトのイメージは
PCのワードやエクセル、スマホのアプリだという認識なのです。
でも、改めて考えると
普通の人はそんな感じなのかな?と思いました。
普段、仕事では組み込み系のソフト、家ではスマホアプリを作っている私にとっては当たり前すぎて、妻のような感覚は全くないのです。でも、プログラミングをしない人にとってはそれくらいの存在なのでしょう・・・。
今や至る所に誰か作ったプログラムのソフトが動いている世の中なのにね。少なくとも電気で動くものは何かしらのソフトが搭載されているでしょう。
以前、私は「なぜアプリ開発を続けるのか?」 という記事で紹介したように、私は下記のように感じます。
父親が本業でも趣味でもしている事、
プログラミングは日常にあり、
そして便利な世界を創っている、
子供たちに教えていきたい、
世の中の便利は当たり前ではない、
日夜や誰かが活動している結果である
アプリ作成やブログ活動など、自分の子供たちがITに触れ出した時、父親の活動を見て貰えるように、これからもコツコツと活動していきます。
では、また次回お会いしましょう♪