【前月比+240%】『AIテニス』DL急増の裏側!完全オンデバイス骨格解析と『AI野球』最新アプデ

こんにちは!滋賀県で活動する個人アプリ開発者のTF's apps(個人デベロッパー)です。11月に入り、朝晩はぐっと冷え込む日が増えてきましたね。秋晴れの日は外で体を動かすのが本当に気持ちいい季節です。本日は、嬉しいご報告と、最近力を入れているスポーツ解析アプリのアップデート裏話をお届けします!
- 🚀 予想以上の反響!『AIテニス』のダウンロードが急上昇中
- 💡 スマホ単体・完全オンデバイスで「骨格検知」する3つのこだわり
- ⚾ テニス版の知見を『AI野球フォーム診断』へ逆輸入アプデ!
- 📐 練習で使うときのおすすめセッティング
- ✍️ おわりに
🚀 予想以上の反響!『AIテニス』のダウンロードが急上昇中
9月下旬にリリースした新作アプリ『AIテニスフォーム診断 - サーブ&スイング改善』(Tennis AI: Serve & Swing Coach)ですが、直近のGoogle Play Consoleを見て驚きました。
なんと、前月比で獲得数が+240%、月間アクティブユーザー数(MAU)も+280%と、すこしずつDL数が伸びてくれています!
(※実際のコンソール画面で緑色のグラフ矢印が元気良く立ち上がっているのを見て、思わずガッツポーズしてしまいました!)
秋のスポーツシーズンというタイミングもあるかもしれませんが、何より「スマホ1台で手軽にフォームを可視化したい」というプレイヤーの皆さんに届き始めている手応えを感じています。ダウンロードして使ってくださった皆様、本当にありがとうございます!
▼『AIテニスフォーム診断』のダウンロードはこちら(Google Play / 無料)
[AIテニスフォーム診断 - サーブ&スイング改善 - Google Play ストア]
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=tfsapps.formtennisai
iOS:検討中(Androidの反響を見て・・・)

💡 スマホ単体・完全オンデバイスで「骨格検知」する3つのこだわり
テニスでも野球でも、自分のフォームをチェックしようとすると、従来は次のようなハードルがありました。
* 誰かに動画を撮影してもらわないといけない
* 撮影後に動画をコマ送りして目視で確認する手間がかかる
* 専用の高価な計測機器やウェアラブルセンサーが必要になる
そこで目指したのが、「スマホを三脚や地面に置いて素振りするだけで、AIがリアルタイムに骨格を捉えて診断してくれる」という体験です。
このアプリでは Google の ライブラリを活用し、カメラ映像から肩・肘・手首・腰・膝などの関節座標をリアルタイムで取得しています。開発にあたって、特にこだわったのが以下の3点です。
1. サーバー待ち時間なし&通信量ゼロ
動画を外部サーバーに送信して処理するのではなく、すべて手元のスマートフォン内部(オンデバイス)でリアルタイム計算しています。ギガ(通信量)を一切消費せず、練習後に待ち時間なしでその場ですぐにフォームを確認できます。
2. ジュニア・部活でも安心の「プライバシー配慮」
映像データが外部に送信・保存されることがないため、お子様や部活動の生徒さん、スクール生を撮影する際にも個人情報・映像流出の心配がなく、安心・安全にお使いいただけます。
3. センサー不要で今すぐ試せる
高価な専用機材は一切不要。お手持ちのスマートフォン1台だけで、誰でもプロレベルの動作可視化が体験できます。
⚾ テニス版の知見を『AI野球フォーム診断』へ逆輸入アプデ!
テニス版で大きな手応えを得た一方で、「このAI技術と追従のチューニングは、先にリリースしていた野球版にも活かせるはず!」と思い立ちました。そこで、バッティングやピッチングのフォーム解析を行う『AI野球フォーム診断』(AI Baseball Form Coach)も、一部反映して配信いたしました!
▼『AI野球フォーム診断』のダウンロードはこちら(Google Play / 無料)
[AI野球フォーム診断 - Google Play ストア]
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=tfsapps.formbaseballai
iOS:AI野球フォーム診断:上達するバッティング&ピッチング解析アプリ - App Store

今回のアップデートでは、テニス版の開発で培った以下の技術チューニングを逆輸入しています。
関節ポイント追従のスムーズ化
素早いスイングの瞬間でも追従ブレを抑え、より安定して骨格ラインが体にピタッと張り付くようにフレーム処理を最適化しました。
スイング軸と「体の開き」の判定精度向上
テイクバックからインパクト、フォロースルーまでのフェーズ判定ロジックを見直し、頭のブレや軸の倒れ込みをより分かりやすく可視化できるようにしています。自主練で素振りをしていると、どうしても「自分ではしっかりタメを作っているつもり」「軸を残しているつもり」という感覚のズレが生じがちです。画面上に客観的なデータとして骨格ラインが引かれると、「あ、思ったより前に突っ込んでいるな」というのが一目で分かります。
📐 練習で使うときのおすすめセッティング
アプリの骨格検知精度を最大限に引き出すため、撮影時は以下のポイントを意識してみてください!
1. スマホの設置位置と高さ
腰〜胸くらいの高さで、体の真横(または斜め後方45度)から、頭から足先までの全身がしっかり画面に収まるように三脚等で固定するのがベストです。
2. 背景と服装のコントラスト
AIが関節の位置を正確に認識しやすくするため、背景と服の色が同化しにくい場所での撮影をおすすめします(例:黒い壁の前で黒い服を着るのを避けるなど)。
✍️ おわりに
個人開発でアプリを作っていると、ダウンロード数が伸び悩んで落ち込んだり、試行錯誤に頭を抱えたりする時期も多いのですが、こうしてユーザーさんの反応が「前月比+240%」といった数字や温かいレビューとして返ってくると、「やっぱり作ってよかった!もっと良くしよう!」と強いモチベーションが湧いてきます。テニスをプレーされている方はもちろん、草野球や部活、お子さんの少年野球のフォームチェックなど、日々の自主練の相棒としてぜひ試してみてください!使ってみた感想や「こんな機能・指標も測りたい!」というご要望があれば、Google Playのレビューやブログのコメントで気軽に教えていただけると嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!


















