週末のアプリ作成

androidアプリ個人開発者の実態を報告します。アプリの収入も公開中です♪

アプリ作成 手順1「まずはアプリの基本構造を考えてみる 」 サンプルコード紹介

こんばんわ、TF's appsです。

 

今回の記事は「実演しながらアプリ作成の手順」を紹介していきます。

その第一弾です。

 

【基本構造を考える】というテーマとなります。

 

まずはさっそく作るアプリのテーマを考えます。

ざっと今まで作ったアプリを振り返るのも良いのですが、

今回のテーマははっきりしています。

 

私の小2である娘用に漢字学習アプリを作成していきたいと思います。

冬休みの宿題を見ていて少し心配になりました。

どうも娘は漢字が苦手のようですので、

小2で覚える漢字を順番にランダム表示されていく

アプリにしていきたいと思います。

 

ではさっそくいつも作成するように絵コンテを描いてみます。

 

手順1:作成するアプリの絵を描く

イメージとしては英語を勉強する時に誰もが使用した

単語カードのように漢字を順番に表示していくアプリです。

 

アプリの簡単な動作としては、

 ①音読みや訓読みの読み方が表示する

 ②その漢字を書く(紙に書く)

 ③答え合わせを行う

 

下記のような画面にしていきます。

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手順2:Android Studioで新規プロジェクト作成

まずは名前を決めて空プロジェクトを作成します。

KanjiCardという名前にしてみました^^

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手順3:データ構造を考える

アプリの骨格となるデータ構造を考えます。

本業でもソフト設計する場合は画面やデータ構造から考えていきます。

土台となるこの部分がしっかりしていないと下流の工程で大変な事態になります。

上流工程は肝となりますので特に重要です。

 

漢字カードですので

まずは漢字データを集約したデータクラスを作成します。

Kanjiという名前にします。

 漢字  「刀」

 音読み 「トウ」

 訓読み 「かたな」

 例文  「このカタナ」

 画数  「2」

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次にランダムに漢字を表示するエンジンとなるクラスを作成します。

KanjiTableという名前です。

各漢字のデータのデフォルト値を定義して

テーブルのコンストラクタで初期値(漢字、音読み、訓読み、例文、画数)を与えます。

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今回のアプリは特に事前にマーケティングとかはしておりません。

自分の娘の学力をアップさせるためのアプリです。

 

冬休みは間に合いませんでしたが、

少なくとも春休みにはこのアプリを使って

小学校2年生の1年間の漢字のおさらいをして貰いたいです。

 

今のところはここまで作成した時点で終了しています。

まだまだ道のりは先ですが

コツコツとこれからも週末のアプリ作成を進めていきます。

最終回にはソースコードの公開も考えております。

これかもどうぞ完成まで応援をお願いします。

 

最後にお断りです。

本業の仕事では組み込み系のソフトを作っており、

C言語で使用しています。

オブジェクト指向言語はあまり得意ではありません。

趣味で作っているandroidアプリのjavaくらいしかまともな経験がありませんので。

少しC++C#は遊びでかじっておりますが・・・。

 

今後も残念なコードを紹介していきますが

予めご了承下さい。

 

では次はこれより進んだ状況を紹介していきますね。

また次回お会いしましょう♪