週末のアプリ作成

androidアプリ個人開発者の実態を報告します。アプリの収入も公開中です♪

アプリ作成3年 35才から始めたandroid開発

こんにちは、TF's appsです。

 

最近38才になりました。

自身の中では20代からほとんど変わっていないように思うのですが、

周りから見たら違うんでしょうね...(涙)

 

今回の記事は35才を過ぎてからandroidアプリの作成をした結果を纏めています。

現在(2019年11月17日時点)で3年が過ぎて4年目に入ろうとしています。

 

これからの4年目を実りのある期間にするため

まずはこれまでの実績を振り返ります。

 

現在のアプリDL数と収入結果です。

 

1.作成アプリ数・・・9個

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2.アプリDL数・・・11,711 DL

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3.アプリ収入・・・¥27,800-


ざっとこんな感じの結果です。

ほぼ1~2年目までが開発のピークでした。

2~3年目にかけては急速に開発スピードがダウンしています。

どちらかというと広報活動を中心にしました。

 

せっかく作ったアプリがDLされないと寂しいため

宣伝中心でした。

といっても無料でできる宣伝ばっかりです。

アプリ紹介サイトへの掲載応募やブログを始めたり、

Twitterを始めたりなどの活動が中心でした。

 

個人開発者にとっては宣伝活動は命取りです。

なんせ何もない個人アプリが、

大手アプリ会社と同じ土俵に立って

相撲を取るわけですから、

素人の人が横綱と勝負をするようなものです。

 

知名度もなく実力も分からない状態で

そんな素人を応援してDLするお客さんは

普通はいないですよね。

 

素人を応援するお客さんを作るのが

広報活動です。

 

そんな感じ活動して

DL数もばちばち増えています。

 

アプリ開発者の3年間の実例を紹介しました。

ばちばちゲームアプリを作成していきます。

 

ではまた次回お会いしましょう♪