こんにちわ、TF's appsです。
今回も前回の記事に続きアプリ収入の報告です。
今回は、私の開発アプリの中でナンバー1(稼ぎ頭)である「価格比較 どちらがお得 (金額計算アプリ)」についてご紹介します。
まずは簡単にアプリの紹介から、
Google Playで「価格比較」で検索すると上位5位内にはヒットします。
商品AとBの金額と量(数、グラム、枚など)をそれぞれ入力して単位価格を求めます。どちらが単位価格当たりお得(安い)かを求めるアプリです。
他のアプリにないアピールポイントとしてはお店のポイント還元まで考慮して計算比較できるところです。このアプリにしかありません。
前置きが少し長くなりましたので本題のアプリ収入報告をします。
下記のグラフが単月当たりのインストール数と広告収入の推移です。
◆傾向分析
インストール数 ▶▶ 単月200前後
広告収入 ▶▶ 右肩上がり
◆累積
インストール数 ▶▶ 1,310 (DL)
広告収入 ▶▶ ¥8,115-
昨年(2018年)の4月末に初回リリースをして2019年2月までの結果となります。約11カ月間(実質ほぼ10カ月)
私なりの分析・・・ツール系アプリはインストール数はすぐには伸びません、しかしアンインストール数が実は少ないです(もちろんそのアプリの質にもよりますが)。
したがって、端末のアクティブ数はどんどん増えていく傾向になります。
それを表しているのが上記グラフのアプリ収入です。
爆発的にインストール数は増えておりませんが、累積のアクティブ数は右肩上がりになりますのでアプリ収入も右肩上がりになります。
ツール系アプリはユーザーが必要な時に起動されますので、(今回は紹介できておりませんが)、日々の広告表示数も増加傾向で一定の量となります。
いかがでしょうか!?
まだまだ分析した事をご報告したいですが、記事が長くなりますので次回とします。
これからアプリ開発を始める方、アプリ開発をしている方、副業を考えている方など、参考になればと思い継続して報告していきますね。ではまた次回会いましょう♪
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