こんばんわ、TF's appsです。
ふと・・・休日の昼に思いました...
アプリ開発を始めて、気が付けば2年半が経過している(汗)
今回の記事はなぜアプリ開発を始めたのかを書きます。
(読者からすればどうでもよい記事です)
(↓↓ 気になる方のみ進んで下さい ↓↓)
私がアプリ開発を始めたのは
自身の実力でどれだけ稼げるのか?
それを世間に確かめてみたかったのです。
2年半前の私
当時(2016年9月)は新車(セレナ)を買おうしていました。
新車購入(300万円)をめぐって夫婦でプチケンカとなりました。
当初の購入予定金額より大きくオーバーしたためです。
購入したい夫 VS 理解はするが高いと思う妻
(妻の方が冷静だと思います...最後は購入に至ります)
そんな騒動の際、心の中で呟く
「もっと収入を増やして嫁に何も言わせなくしてやる!!」
「でも普通のサラリーマンに何ができる?」
「・」
「・・」
「・・・」
「自身のスキルでお金を生み出せるものはあるのか?」
「う~ん、大学から始めたプログラミングかぁ」
「自分ひとりで何ができるのか?」
「”副業”と”プログラミング”のキーワードで調査」
「グーグル先生に聞いてみよう!!」
◆私の簡単な経歴
学生(高校まで)
➡普通の学生(PG未経験、ゲーム大好き)
大学
➡情報学科専攻でPG経験
社会人
➡組み込み系ソフト技術者(C言語)
➡現在は社会人・・・15年目
アプリ開発を始めると決めたものの・・・
不安のみ
C言語しか実務経験がなく
普通に給料は貰えているものの
外を知らない鎖国状態のソフト設計者に何ができるのか!?
でも「やるしかない!!」
ソフト屋らしく
何かを作って「0→1」にしてやる!!
言語(java) と 開発環境(android stadio)
に苦しみながらスタートしました。
それから・・・2年半・・・
現在の収入は下記記事の通りです。
二年半経過した世間における私の戦闘力を紹介しています。
う~ん・・・単月平均「¥1,500 - 」程度です。
ラディッツの戦闘力は1500です(^^v)
でも今は2年半前と気持ち大きく変わりました
アプリをリリースして初めて分かった事があります
それは自分の作ったアプリが
今この瞬間にもユーザーに使われ
生活の1シーンになっている事
それが楽しみで今はアプリ開発をしています。
妻には感謝しています。
いかがでしたでしょうか!?
今回の記事は今まで少し違いますが
期末ということで
ではまた次回お会いしましょう♪