週末のアプリ作成

androidアプリ個人開発者の実態を報告します。アプリの収入も公開中です♪

なぜアプリ開発を続けるのか?

こんばんは、TF's appsです。

 

タイトルのように

今回もかなり個人的な記事となります。

(読者からすればどうでもよい記事です)

(↓↓ 気になる方のみ進んで下さい ↓↓)

 

今回は前回の記事

「なぜアプリ開発を始めたの?」

の続きで

「なぜアプリ開発を続けるのか?」

についてペンを取ります。

 

答えはシンプルに

プログラミングが好きだ

ということです。

 

また前回の記事にも紹介したように

達成感があるからです。

自分の作ったアプリが

今この瞬間にもユーザー

に使われ

生活の1シーンになって

いる事 


・・・

・・・

・・・

・・・っとここで終わってしまっては(汗)

普通すぎて全く面白味がない記事だ。

 

上記2つも確かに原動力となっている

大切な理由です。(本当です)

でももう一つ裏の原動力があります。

 

それは・・・

 

自分が生きた証(痕跡)を残したい

(モンハンワールドでは今も痕跡いっぱい集めてます^^v)

 

・・・

・・・

もう終活ですか!?

・・・

・・・

 

・・・

いや、そうではありません。

・・・

 

自分の子供たちに

何か誇れるモノを一つでも

残しておきたい!!

 

今はまだ幼い子供たちが

やがて社会が分かるようになった時

 

仕事以外にも

うちの父ちゃんは

「やるやん!!」という所を残したい

というのがもう一つの理由です

 

さらには

コンピュータの世界に少し疎い

妻にも自慢ができる何かを

見せたいというのももう一の理由です。

 

 

色々書きましたが、やっぱり

楽しくアプリ開発するのが一番です。

 

これに勝る原動力はないですね・・・

(何だったんだぁ・・上記原動力の紹介は)

 

 

仕事に追われてなかなか時間が取れない

日々ですが、これからもアプリ開発

続けていこうと思います。

 

ブログも更新していきます。

ではまた次回お会いしましょう♪♪

 

この記事の読者へ

あなたのアプリ開発にとって

きっと良いことがありますように!! 

 

 

なぜアプリ開発始めたの?

こんばんわ、TF's appsです。

 

ふと・・・休日の昼に思いました...

アプリ開発を始めて、気が付けば2年半が経過している(汗)

 

今回の記事はなぜアプリ開発を始めたのかを書きます。

 

(読者からすればどうでもよい記事です)

(↓↓ 気になる方のみ進んで下さい ↓↓)

 

 

私がアプリ開発を始めたのは

 

自身の実力でどれだけ稼げるのか?

 

それを世間に確かめてみたかったのです。

 

 

2年半前の私

当時(2016年9月)は新車(セレナ)を買おうしていました。

新車購入(300万円)をめぐって夫婦でプチケンカとなりました。

当初の購入予定金額より大きくオーバーしたためです。

購入したい夫 VS 理解はするが高いと思う妻

(妻の方が冷静だと思います...最後は購入に至ります)

 

そんな騒動の際、心の中で呟く

「もっと収入を増やして嫁に何も言わせなくしてやる!!」

「でも普通のサラリーマンに何ができる?」

「・」

「・・」

「・・・」

「自身のスキルでお金を生み出せるものはあるのか?」

「う~ん、大学から始めたプログラミングかぁ」

「自分ひとりで何ができるのか?」

「”副業”と”プログラミング”のキーワードで調査」

「グーグル先生に聞いてみよう!!」

 

ってな感じでandroidアプリ開発がスタートしました。

 

◆私の簡単な経歴

 学生(高校まで)

  ➡普通の学生(PG未経験、ゲーム大好き)

 大学      

  ➡情報学科専攻でPG経験

 社会人     

  ➡組み込み系ソフト技術者(C言語

  ➡現在は社会人・・・15年目

 

 

アプリ開発を始めると決めたものの・・・

不安のみ

C言語しか実務経験がなく

普通に給料は貰えているものの

外を知らない鎖国状態のソフト設計者に何ができるのか!?

 

でも「やるしかない!!」

ソフト屋らしく

何かを作って「0→1」にしてやる!!

 

 

言語java開発環境android stadio)

苦しみながらスタートしました。

 

 

 それから・・・2年半・・・

 

 

現在の収入は下記記事の通りです。

二年半経過した世間における私の戦闘力を紹介しています。

う~ん・・・単月平均「¥1,500 - 」程度です。

因みにドラゴンボールサイヤ人

ラディッツの戦闘力は1500です(^^v)

 

tfs-apps.hatenablog.com

tfs-apps.hatenablog.com

tfs-apps.hatenablog.com

 

 

でも今は2年半前と気持ち大きく変わりました

アプリをリリースして初めて分かった事があります

 

 

それは自分の作ったアプリが

今この瞬間にもユーザーに使われ

生活の1シーンになっている事

 

 

それが楽しみで今はアプリ開発をしています。

妻には感謝しています。 

 

 

いかがでしたでしょうか!?

今回の記事は今まで少し違いますが

期末ということで

アプリ開発活動のPDCAを実施するべく振り返りました 

 

ではまた次回お会いしましょう♪

アプリ収入 個人開発 その2

こんにちわ、TF's appsです。

今回も前回の記事に続きアプリ収入報告です。

 

今回は、私の開発アプリの中でナンバー1(稼ぎ頭)である「価格比較 どちらがお得 (金額計算アプリ)」についてご紹介します。

 

まずは簡単にアプリの紹介から、

Google Playで「価格比較」で検索すると上位5位内にはヒットします。

商品AとBの金額と量(数、グラム、枚など)をそれぞれ入力して単位価格を求めます。どちらが単位価格当たりお得(安い)かを求めるアプリです。

他のアプリにないアピールポイントしてはお店のポイント還元まで考慮して計算比較できるところです。このアプリにしかありません。

 

 

 前置きが少し長くなりましたので本題のアプリ収入報告をします。

下記のグラフが単月当たりのインストール数広告収入の推移です。

 

f:id:TFs_apps:20190312224059p:plain

◆傾向分析

インストール数 ▶▶ 単月200前後

広告収入    ▶▶ 右肩上がり

 

◆累積

インストール数 ▶▶ 1,310 (DL)

広告収入    ▶▶ ¥8,115-

 

昨年(2018年)の4月末に初回リリースをして2019年2月までの結果となります。約11カ月間(実質ほぼ10カ月)

 

私なりの分析・・・ツール系アプリはインストール数はすぐには伸びません、しかしアンインストール数が実は少ないです(もちろんそのアプリの質にもよりますが)。

 

したがって、端末のアクティブ数どんどん増えていく傾向になります。

それを表しているのが上記グラフのアプリ収入です。

爆発的にインストール数は増えておりませんが、累積のアクティブ数は右肩上がりになりますのでアプリ収入も右肩上がりになります。

 

ツール系アプリはユーザーが必要な時に起動されますので、(今回は紹介できておりませんが)、日々の広告表示数も増加傾向で一定の量となります。

 

いかがでしょうか!?

まだまだ分析した事をご報告したいですが、記事が長くなりますので次回とします。

 

これからアプリ開発を始める方、アプリ開発をしている方、副業を考えている方など、参考になればと思い継続して報告していきますね。ではまた次回会いましょう♪

 

↓↓↓興味があれば過去の記事も覗いて下さい^^v

tfs-apps.hatenablog.com

 

 

アプリ収入 個人開発 経過報告

こんにちは、TF's appsです。

久々にペンをとります、今回はアプリ収入定期報告(2019年2月)です。

 

前回報告(2018年11月、単月で3000円オーバー)から3カ月経ちましたので、その後の報告です。

 

↓↓↓ 前の報告ブログ(興味のある方は参考にして下さいね^^)

tfs-apps.hatenablog.com

 

単月3000円の記録更新から、

このまま更にステップアップしていくのかと思いきや、

世の中そんなに甘くない!! 

努力しないものには結果も付いてこない!!

サボってた訳じゃないんですけどね、自分に喝!です

 

 

●前置きが長くなりましたので早速報告です。

 2018年12月 ▶▶▶ ¥1,930-

 2019年1月  ▶▶▶ ¥1,515-

 2019年2月  ▶▶▶ ¥2,400-

 

●過去の経過は以下の通りです。

f:id:TFs_apps:20190303144558p:plain

 

確かに単月3000円からダウンしましたが、

昨対比を算出するとこんな感じです。

 2018年12月 ▶▶▶ ¥1,930- (昨対比 :592%)

 2019年1月  ▶▶▶ ¥1,515- (昨対比:4,887%)

 2019年2月  ▶▶▶ ¥2,400- (昨対比:4,285%)

 

 

同じ比率で来年の予想を立てると、

こんな感じに・・・アプリドリーム達成の瞬間ですね

 2019年12月 ▶▶▶ ¥ 11,426- (=1930×5.92)

 2020年1月  ▶▶▶ ¥ 74,039- (=1515×48.87)

 2020年2月  ▶▶▶ ¥102,857- (=2400×42.85

 

 

こんな事を考えて、モチベーションを維持しています(^^v)

但し、何もしなければこんな比率にはなりません。

新しいアプリをリリースしての予想結果です、来季もチャレンジしていきます。

現状のアプリだけでは「もしかしたらマイナスになる」可能性も十分にあります。

 

かの偉人「経営の神様 松下幸之助」や「ホンダ創業者 本田宗一郎」も同じような言葉を残しています。

「変化しない日々を恐れろ」

「チャレンジして失敗するよりも、何もしないことを恐れろ」

 

来季もアプリ開発頑張って行きましょう!!

 

いかがでしたでしょうか、これからアプリ開発を始めようと考えている方の参考になればと思い、これからも定期的に活動報告していきます。

 

 

◆◆TF's apps  HP◆◆

tfs-apps.jimdofree.com

 

作成アプリ 検討編3

こんばんわ、TF's appsです。

珍しく3日連続の投稿です。

やっとタイトルの日記らしくなってきましたね(^^)

さて今回も前回に引き続き、作成アプリ検討「その3」ということで紹介します。

 

☆興味があれば過去の記事も覗いてみて下さいね

「その2」の記事

tfs-apps.hatenablog.com

 

「その1」の記事

tfs-apps.hatenablog.com

 

私はツール系デベロッパーです。

休日はどんなアプリを作ろうかなって考えることがあります。

 

ただ、ひねり出そうとは一回もしたことがありません。

自然に世の流れに身を任せています。

 

皆さんは普段どんなアプリを使用しますか?

そこにはアイディアがたくさん隠れていると私は考えています。

 

日常生活に欠かせないアプリは少なくとも1日1回は使用しませんか?

 

私の場合は、ニュースやゲームアプリが日常欠かせないものになっています。

 

人によって日常生活で欠かせないアプリは変わってきますが、

 

学業・仕事衣食住運動・健康医療など生活する上で欠かせないものに関しては、万人にとって欠かせないアプリでしょう。

 

またこれらのアプリはある程度の品質であれば一定のインストール数が見込めます。

なぜなら、それだけ検索されるものであるからです。

 

実際、私が作成したアプリも主婦仕事ターゲットとして、買い物系アプリを2つリリースしています。それぞれ、ある程度短期間でインストール数1000を超えました。

 

 

価格比較 どちらがお得(金額計算アプリ)

 

Google Playで「価格」や「価格比較」で検索すれば上位10位内にヒットします。

https://play.google.com/store/apps/details?id=tfsapps.loveprice


 

価格比較 買い物上手(金額計算アプリ)

Google Playで「金額計算」や「価格比較」で検索すれば上位20位内にヒットします。

https://play.google.com/store/apps/details?id=ftapps.goodshopping

 

如何でしょうか?

皆様のアプリ開発にとって少しでもお役に立てればと思います。

また次回お会いしましょう(^^)v

 

 

作成アプリ 検討編2

こんにちは、TF's appsです。

今回は作成アプリ検討「その2」ということで紹介します。

 

その1は下記の記事を覗いて見てください。アイディアを紹介しています。

tfs-apps.hatenablog.com

 

私はツール系デベロッパーです。

休日はどんなアプリを作ろうかなって考えることがあります。

 

ただ、ひねり出そうとは一回もしたことがありません。

自然に世の流れに身を任せています。

 

皆さんはニュースをよく見ていますか?

そこにはアイディアがたくさん隠れていると私は考えています。

 

世の変化は必ず新しいニーズの波がこっちに向かっているチャンスであると考えます。

 

例えば、2019年には色々な変化があります。

 3月 イギリスのEU脱退

 4月 新元号の発表

 5月 新天皇即位

 9月 ラグビーワールドカップ

10月 消費税増税

・・・などなど

 

私、個人としては元号消費税増税アプリ開発者にとっては嬉しいニュースだと思います。

 

変化があることは必ず困る人がいます、その助けとなるようなアプリがあれば、自然とインストールされて使用されます。まさにそこへ焦点を当ててアプリ開発をすれば良いと思います。

 

特に制度や法律の変化はとくに「BIG WAVE」です、その波に乗ることはヒットアプリを出すための必須条件ではないでしょうか?

 

 

ただ同じことは考える人は沢山います。

まさにアプリ開発も戦国時代です、今までにない新たなアイディアのアプリを開発することは難しく、類似アプリの中、いかに自身のアイデンティティーをアピールするかという時代です。

 

アプリに+1スパイスを見つけて、戦国時代の勝者になりしょう♪

 

如何でしょうか?

皆様のアプリ開発にとって少しでもお役に立てればと思います。

また次回お会いしましょう(^^)v

 

アプリ作成 初給料編

こんにちは、TF's appsです。

今回は昨年末に初給料入金されましたのでその報告をします(^^)v

 

なんと・・・・その金額・・・

 

「¥8,987」でした。

 

 

活動開始してから約2年半・・・・多いのか少ないのか・・・・

 

f:id:TFs_apps:20190112103013p:plain

 

 

最初は有料アプリの設定もしていましたので、

そっちの方は即効性があって、すでに「¥1,800」を頂いております。

 

今回は広告による初給料となります。

規定金額(¥8,000)を超えないと、入金されないシステムとなっており、2017年4月からアプリに広告を貼っています。

 

これまでの広告収入の経過は下記の記事にて紹介しています。

興味があれば覗いて下さい。

tfs-apps.hatenablog.com

 

 

これからアプリ開発を始める方、または始めよう考えている方、

参考になりましたでしょうか?

 

ここ数カ月は、単月で「¥1,000~3,000」となっています。

一年前(2018年1月ごろ)は、単月「¥1,00」未満でした。

 

アプリはリリースすると、コンビニ営業(24時間、365日)で世界中の人からインストールされます。

まさに自動販売のようなものです。

 

夢があるかないかは、その人の考え方次第です・・・

 

この記事が参考になればと思います。

 

私は、いち、andorid個人デベロッパーとして、

これからも事実を淡々と紹介していきます。どうぞこれからもヨロシクお願いします。

 

ちなみにこの初給料は新しいandroid端末を買うための資金にします。