こんにちわ、TF's appsです。
クレームばかりで本業の仕事が嫌になる今日この頃です。
そんな本業とは違って趣味(アプリ作成やブログ作成など)の方は毎日が刺激のある日々です。
そんな個人アプリを作ってみて楽しかった事を今回の記事では紹介したいと思います。プログラミングを始めようと考えている方、アプリを作ってみようと考えている方、ぜひそんな方々の背中をおす記事になれればと思います。
1.検索すれば自身のアプリがヒット
私の場合はAndroidのアプリを作っていますので、Google Play Storeに自身のアプリが掲載されます。また自分の知らない所でそれ以外のサイトでも紹介されてたりします。
自身のアプリ名をGoogleで検索すると面白い発見があったりします。
自身がリリースしたアプリ一覧です。デベロッパー別のサイトがいつの間にか出来ています。
”価格比較”で検索して上位3にヒットしていました。いつの間にが上昇している(笑)
2.毎日のインストール状況が分かる
開発者向けの専用サイトがあり、このサイトにアクセスすると、日々のインストール数が調べることができます。何人が自身のアプリサイトを訪問してインストールしたのかや、どの国でどの端末でインストールされているのか などが分かります。
ここ一週間のインストール数状況がわかります。
3.毎日の広告収入が分かる
私のアプリにはAdMobの広告を貼っています。そのためほぼリアルタイムで何人が広告を見ていて、何クリックしたのか などがわかります。
暇があればAdMobを見てしまうのは、個人アプリ開発者のあるあるだと思います。思わぬ収入があった時はひとりでガッツポーズしてたりしますね、変な人ですよね(汗)
上記以外にもまだまだ楽しみはありますよ~!!
ユーザー様からのレビューコメントがあったり、
同じ開発者の人との交流があったり、
自然とプログラミングスキルが付いていたり、
あと知り合いにアプリ作って公開していますよって言ったら「すごい!!」って反応になったりします。本業で機械制御のソフトを作っていますが、そうはならないので、面白いですね。
何はともあれ、どんな事でもチャレンジする事が大切です。
踏み出した一歩はどんな事であっても無駄にはなりません。
どんなシンプルなアプリでも良いです。
公開する事が大事です。
0(何もしない) → 1(公開する)
この0と1の差には「雲泥の差」があります。
リリースすればその「1」をカスタマイズして、2や3にバージョンアップしていく事が可能です。「0」であれば何も出来ませんので。
いかかでしょうか?今回の記事はアプリ作成がきっと楽しくなる事について紹介しました。夏休みはあと少しですが、学生の人も社会人の人も、今回の記事を読んでアプリ作成をしてみようと考える人が一人でも多くなれればと思います。
ではまた次回お会いしましょう♪