週末のアプリ作成

androidアプリ個人開発者の実態を報告します。アプリの収入も公開中です♪

あいさい広場 草津 公園

こんばんわ、TF's appsです。

今回の記事はわが公園であるai彩ひろば(あいさい広場)に注目してみます。

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過去の記事でも紹介しました。

↓↓この公園のオススメを紹介しています

 滋賀に来たら一度来てください

www.tfsappsone.com

 

今週末も癒しを求めていつもの公園に足を運びました。

 

いつものように・・・

 

当たり前のように・・・

 

そして自然に・・・

 

一週間のストレスがふーっと落ちていきます

 

そう私にとってのai彩ひろばはそんな場所です。

子供たちも大好きです。

 

かけっこして、自転車して、遊具で遊んで

そんな地元の身近な公園です。

 

この公園の魅力はどこにあるのか

そんな事を考えることは一切ありません

訪れたら自然とわかります

そう感じます

 

何か気持ちがリラックスできる

 

私はバス釣りも好きで琵琶湖によく行きますが

琵琶湖を見ながら

ボケーっと過ごしている時と同じ感覚になります

 

そんなリラックスをこのブログの読者にも

感じで頂きたいのです

 

滋賀に来たらぜひ寄り道して下さいね(^^v)

 

 

ai彩ひろば

〒525-0061 滋賀県草津市北山田町3268−1

TEL: 077-568-2941

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ではまた次回お会いしましょう♪

 

 

 

 

アプリ 収入 2020年1月

令和2年初の個人アプリの広告(AdMob)収入を報告しますね♪

こんにちは、TF's appsです。

令和二年、初のアプリ収入の紹介をします。

厳しいスタートとなりました。

 

~単月の広告収入~

では早速、2020年1月のアプリ広告収入(AdMob)です。

 

▶▶¥1,100-

 

ここ3カ月マイナス成長となっています。

いつもの通りに今までの経緯と昨対比の発表です。

 

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~昨対比~

次に恒例の昨対比の報告です

 

2020年1月 ¥1,100-

 ▶▶▶ 72%

     (2019年1月:¥1,515-)

 

う~ん、3カ月連続のマイナス成長です。

まぁまぁ納得はしています。

 

しかし、今月は1日の最高記録を出した月でもあります。

2020年1月13日

歴史が変わる一日でした。。。。

 

たった3クリックで

¥515-

 

かなり驚いたので思わずTwitterで報告しました(汗)

1クリック「¥170-」の計算となります。

1クリックでジュースが買えるとは・・・・

なんか夢がありますよね~。

アプリ作成を考えている方、今すぐ初めて下さい(笑)

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今月の振り返りをすると、

1月13日だけで

今月のアプリ収入の半分を出したのですね(涙)

 

あとの30日間はどんな状況なんだろう~

そんな事をふと考えました。

 

まぁでも前へ進むしかない

今進めている漢字アプリも時間に追われて

約2週間開発が止まっています。

 

週休1日が2週間続きましたので

今月の週末のアプリ作成がかなり失速しました。

ブログの更新もできていない状況です。

 

 

本当に疲れると無気力になって何もできないですね

いやできる事は一つだけあります。

 

ビール

 

家飲み

 

・・・これは外せない!!

 

さぁ元気を出して

好きな事をする時間を取っていこう♪

 

MHWIでムフェト・ジーヴァでも1狩りして

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引き続き 

アプリ作成とブログ更新を進めていきますね。

 

ではまた次回お会いしましょう♪

 

 

youtu.be

 

 

 

ショッピング神アプリを目指して

こんばんわ、TF's appsです。

今回の記事は夢を語らせて頂きます。

ショッピングにおける神アプリを目指してというテーマで書いてみます。

 

私はショッピングに関するアプリを3つリリースしています。

一番のヒット作がこのアプリ

価格比較 どちらがお得 (金額計算アプリ)

https://play.google.com/store/apps/details?id=tfsapps.loveprice

f:id:TFs_apps:20200119180048p:plain

 

生活していると同じ商品だけどどちらがお得なんだろうって事がありますよね?

お店によっても価格は異なりますし、ポイントがあるお店や、割引があるお店、そもそも普段から安いお店、そんな時に単位当たりの価格比較ができるのがこのアプリです。

 

1本当たり、1個当たり、1グラム当たりなどで金額計算できて一番安いのはどれかが分かります。1円でもお得に買い物したい方にお勧めのアプリです。

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その他にもこんなアプリも作っています。

↓↓↓

価格比較 どちらがお得 TAX 軽減税率対応

https://play.google.com/store/apps/details?id=tfsapps.whichprice

 

価格比較 買い物上手(金額計算アプリ)

https://play.google.com/store/apps/details?id=ftapps.goodshopping

 

 

 

おかげさまで

2,330DL(ダウンロード)されています。

リリースしてから1年9カ月です。

 

しかし神アプリと言われるにはまだまだ程遠いですよね。

個人アプリではこんなものなのかぁとも思いますが、

もっと凄い個人アプリ開発者は沢山いらっしゃいますので(汗)

実際使って頂いている方にそのように思ってもらえたら嬉しいですけど。

 

しかし

チャンスは無限大である

ユーザー様と一緒に成長して神アプリにすれば良いのだと

アプリに寄せられるコメントや

類似アプリのコメントを確認することで

きっとユーザーに一番フィットしたオンリーワンのアプリができると思います。

 

そう神アプリになるいはインストールしてくれたユーザーと一緒に歩んでいけば、

少しずつですが着実に目指す姿に近づけるということです。

個人開発者でもいつかは大きな会社と対抗できるアプリに成長できるチャンスがあるのです。

Twitterでも沢山の仲間たちが日々個人開発しているのを見ています。

きっと彼らはそんなエネルギーに溢れた方々です。

 

刺激を貰いながら今日も週末のアプリ作成を進めていきます。

ではまた次回お会いしましょう♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドラクエやFFから学ぶリピートプレイ術

何回も遊ぶゲームってありませんか?なぜリピートプレイしてしまうのか、その疑問を紹介♪

こんばんわ、TF's appsです。

年始早々、休日出勤を控えている中、ブログを書きます。

今回の記事は「名作であるドラクエやFFからリピートプレイ術を学ぶ」という議題で考えていきます。

 

~リピートプレイするゲームについて~

ゲーム歴30年の私はドラクエやFFを愛しています。

特にリピートプレイが多い作品と言えば

 

FFですと3、4、5です。

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ドラクエでも3、4、5となります。

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正直、それぞれハードを何世代も超えてプレイしています。

 

ファミコン

スーパーファミコン

PS1

PS2

PSP

スマホ

などでソフトを買ってプレイしています。

 

 

~ハマる理由は?~

はじめからクリアまで何回したのか覚えていないくらいです。

ではなぜそんなにハマるのかという事を考えていきます。

 

38才のおっさんが小学校の頃を思い出しながら、

自分の気持ちに正直になって振り返りました。

 

まずは

単純である

ストーリーが分かりやすく、

そして複雑なシステムもない、

失敗要素がない(取返しのつかない要素)

また容易にクリアできる

 

次に

プレイ時間の妥当性

最近のRPGではやりこみ要素が多いので

クリアするまでに30時間以上かかるような

作品が多くないでしょうか!?

正直、良いおっさんは疲れます(汗)

また長くなると何処かで息継ぎをしたくなり、

私の場合、FF9は一度休憩して、再プレイ

するまでに半年かかった記憶があります。

そのような気持ちにならない程度の時間で

クリアできるのが魅力です。

 

最後に

美化された記憶である

はじめてプレイした作品や

はじめて知ったジャンルやゲームシステムは

その人の中で美化されていると思います。

 

人って知ることに喜びを感じ

はじめて知った事の記憶というのは

特別なものとなります。

つまり、私にとってゲームを始めたばかりで

未知であったジャンルやゲームシステムというのは

特別な記憶であると自然に埋め込まれています。

 

そのゲームが、私にとっては

FF3~5、ドラクエ3~5なのです。

 

これらのゲームだけではありません。

他にも印象に残っている作品はいっぱいあります。

 

RPGですと

他にもスターオーシャンシリーズ、テイルズシリーズ、幻想水滸伝エストポリス伝記、ヴァルキリーシリーズ

 

格闘ですと

ストリートファイター、鉄拳

 

シミュレーションですと

信長の野望三国志スーパーロボット大戦ファイアーエムブレム

 

スポーツですと

ウイニングイレブンみんなのゴルフパワプロ

 

シューティングですと

グラディウスエースコンバットスターフォックス

 

レースですと

グランツーリスモマリオカート

 

・・・

・・・

まだまだあり

無限に出てくる

・・・

・・・

 

どれも私にとっては大切なゲームです。

 

ただその中でもゲームを知らなかった

少年の私が特に衝撃を受けたFFとドラクエです。

なんせ始めてゲーム機(ファミコン)を買って

中古ソフトでプレイしたのがドラクエ3とFF3です。

 

一生忘れないでしょう

 

こんな記憶に残る作品をアプリで提供できればと思います。

明日からも週末のアプリ作成、地道に続けていきますね。

ではまたお会いしましょう♪

 

アプリ作り方 android その3「基本処理の実装 」

1からandroidアプリを作っていく。第3弾です。いつも通りソースコードを全公開しています。

 

こんにちは、TF's appsです。

今回の記事は娘のための学習アプリ作成 第3弾です。

まだまだこれからですが基本的な処理を実装しました。

基本動作ができた様な状態です。

11個のサンプル漢字をランダムに表示するような動作ができております。

 

1.画面遷移

1-1.アプリ初期画面

アプリ起動時の初期画面です(まだまだ作成途中です)

説明文や進捗などはまだ処理を実装しておりません。

これから作成予定です。

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1-2.問題表示の画面

初期画面から「はじめる」ボタンを押すと

問題を表示する画面となります。

f:id:TFs_apps:20200113124725p:plain

 

1-3.こたえの画面

問題の画面から「こたえ」を押すと

ポップアップでこたえの漢字を表示します。

f:id:TFs_apps:20200113124846p:plain

 

2.サンプルソース

基本動作を作る上で作成したソースを抜粋で

まずは、11個の漢字情報を保有するテーブルを作成します。

各種初期値を用意しておき

コンストラクタのタイミングで初期値をセットします。

メイン処理から「次の漢字頂戴ね」という命令を実行できるように、

KanjiTableSearchというメソッドを用意します。

 

KanjiTable.java


public class KanjiTable {

private List<Kanji> Kanji_List = new ArrayList<Kanji>();
final int Maxkanji = 11;
private final Random rand = new Random(System.currentTimeMillis());
private Kanji nowkanji;

static String[] kanji_data = {
// 漢字
"刀", //1
"丸", //2
"弓", //3
"工", //4
"才", //5
"万", //6
"引", //7
"牛", //8
"元", //9
"戸", //10
"午", //11
"", //12
};

static String[] onyomi_data = {
// 音読み
"トウ", //1
"ガン", //2
"キュウ", //3
"コウ、ク", //4
"サイ", //5
"マン、バン", //6
"イン", //7
"ギュウ", //8
"ゲン、ガン", //9
"コ", //10
"ゴ", //11
"", //12
};

static String[] kunyomi_data = {
// 訓読み
"かたな", //1
"まる、まる(い)、まる(める)", //2
"ゆみ", //3
"", //4
"", //5
"", //6
"ひ(く)、ひ(ける)", //7
"うし", //8
"もと", //9
"と", //10
"", //11
"", //12
};

static String[] exp_data = {
// 例文
"このカタナ", //1
"マル太の木", //2
"ユミ矢", //3
"コウ作", //4
"天サイ", //5
"一マン円", //6
"つなヒき", //7
"ギュウにゅうをのむ", //8
"ゲン気なこども", //9
"トじまりをする", //10
"しょうゴ", //11
"", //12
};

static String[] kakusuu_data = {
// 画数
"2", //1
"3", //2
"3", //3
"3", //4
"3", //5
"3", //6
"4", //7
"4", //8
"4", //9
"4", //10
"4", //11
"", //12
};

//コンストラク
public KanjiTable() {
int i;

/* 漢字リスト作成 */
for (i = 0; i < Maxkanji; i++) {
Kanji list_data = new Kanji(kanji_data[i], onyomi_data[i], kunyomi_data[i], exp_data[i], kakusuu_data[i]);
Kanji_List.add(list_data);
}
}

//漢字の検索
public Kanji KanjiTableSearch()
{
int index1 = 0;
int i;

for(i=0;i<Maxkanji;i++)
{
index1 = rand.nextInt(Maxkanji);

//検索済みの漢字(すでに表示済み)
if (Kanji_List.get(index1).isAlive == false)
{
continue;
}
//初ヒットした漢字
else
{
Kanji_List.get(index1).isAlive = false;
nowkanji = Kanji_List.get(index1);
return nowkanji;
}
}

return null;
}
}



メイン処理はこんなまだまだこれから磨きを掛けていきますが、

現状はこんな漢字です。

 

各種表示するオブジェクトを用意しておき

はじめるボタンのイベントである「onStart」と

こたえボタンのイベントである「onResult」のみ

簡単ですが実装した状態です。

 

activity_main.java

package tfsapps.kanjicard;

import android.support.v7.app.AppCompatActivity;
import android.os.Bundle;
import android.view.Gravity;
import android.view.View;
import android.widget.TextView;

public class MainActivity extends AppCompatActivity {

private KanjiTable _kanji_table; //漢字検索テーブル
private Kanji _display_kanji; //表示中の漢字
private String _display_status; //表示中のアプリ説明文
private String _display_progress; //表示中の進捗情報
android.support.v7.app.AlertDialog.Builder popup;
private TextView popuptext;

@Override
protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
super.onCreate(savedInstanceState);
setContentView(R.layout.activity_main);

//漢字テーブルの作成
_kanji_table = new KanjiTable();
}
/* アプリ画面の表示 */
public void DisplayScreen()
{
TextView text_onyomi = (TextView) findViewById(R.id.text_onyomi);
TextView text_kunyomi = (TextView) findViewById(R.id.text_kunyomi);
TextView text_kakusuu = (TextView) findViewById(R.id.text_kakusuu);
TextView text_exp = (TextView) findViewById(R.id.text_exp);

text_onyomi.setText(_display_kanji.on_yomi);
text_kunyomi.setText(_display_kanji.kun_yomi);
text_kakusuu.setText(_display_kanji.kaku_suu);
text_exp.setText(_display_kanji.exsample);
}

/* はじめる */
public void onStart(View view) {
_display_kanji = _kanji_table.KanjiTableSearch();
DisplayScreen();
}
/* こたえ */
public void onResult(View view) {
popuptext = new TextView(this);
popuptext.setText(_display_kanji.kanji);
popuptext.setGravity(Gravity.CENTER);
popuptext.setTextSize(90);

popup = new android.support.v7.app.AlertDialog.Builder(this).setView(popuptext);
popup.setTitle("こたえの漢字");
popup.setPositiveButton("OK", null);
popup.show();
}

}

 

今日はここまでです。

最後に過去の記事も参考にどうぞ!!

www.tfsappsone.com

 

www.tfsappsone.com

 

 

アプリ作り方 android その2「ベース画面の作成 」

1からandroidアプリを作っていく。第2弾です。いつも通りソースコードを全公開しています。

 

こんにちは、TF's appsです。

今回の記事は娘のための学習アプリ作成 第二弾です。

 

 

作成時間どれくらいでしょう?

作業を始めてから約2時間でメイン画面の骨組みを作りました。

ソースもすべて公開していますので、ぜひ参考にどうぞ!!

 

1.完成画面(本日の成果)

f:id:TFs_apps:20200112161050p:plain

 

2.作り方

まずはスケッチを作成します。イメージ画です。

f:id:TFs_apps:20200112161748j:plain

 

スケッチをベースにして、いざandroid stadioを起動して、

activity_main.xmlを編集していきます。

f:id:TFs_apps:20200112163229p:plain

今回もアプリもシンプルな画面となりますので

もくもくと作業していきます。

 

メイン画面の構成としては大きく3種類となります。

 

(1)アプリの説明文を表示するテキストエリア

(2)問題となる漢字の情報(音読み、訓読み、画数、例文)を

   表示するテキストエリア

(3)ボタンエリア(はじめる、こたえ)

 

TextView と Button しか画面の構成上の部品はありません。

問題の進捗をメーター表示しようと考えたのですが、これも文字の方が良いかなと思って、当初のスケッチから変更しました。

 

あとは、LinearLayout を使いながらこれらの部品を均等に並べていきます

今日はここまでです。

ではまた次回お会いしましょう♪

 

前回の記事も参考にどうぞ↓


 

3.ソース全文(activity_main.xml


<?
xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<ScrollView xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="match_parent"
android:fillViewport="true"
android:layout_weight="1">

<RelativeLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
xmlns:tools="http://schemas.android.com/tools"
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="match_parent"
tools:context=".MainActivity">


<LinearLayout
android:id="@+id/linearLayout4"
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="wrap_content"
android:background="@drawable/bak_status"
android:orientation="vertical" >

<TextView
android:id="@+id/text_status"
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="0dp"
android:layout_weight="44"
android:layout_marginTop="2dp"
android:layout_marginBottom="2dp"
android:focusable = "true"
android:focusableInTouchMode = "true"
android:text=" ここに説明文を表示 "
android:gravity="center_horizontal"
android:textSize="38sp" />

<TextView
android:id="@+id/text_status2"
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="0dp"
android:layout_weight="30"
android:layout_marginTop="2dp"
android:layout_marginBottom="2dp"
android:text=" ここに進捗を表示 "
android:gravity="center_horizontal"
android:textSize="24sp" />

</LinearLayout>

<LinearLayout
android:id="@+id/linearLayout0"
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="wrap_content"
android:layout_alignParentStart="true"
android:layout_marginStart="2dp"
android:layout_marginEnd="2dp"
android:layout_below="@+id/linearLayout4"
android:orientation="horizontal">

<LinearLayout
android:id="@+id/linearLayout1"
android:layout_width="0dp"
android:layout_height="wrap_content"
android:layout_weight="3"
android:background="@drawable/bak_noselect"
android:orientation="vertical">

<TextView
android:id="@+id/ttl_onyomi"
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="0dp"
android:layout_weight="40"
android:layout_marginEnd="2dp"
android:layout_marginStart="2dp"
android:layout_marginTop="2dp"
android:layout_marginBottom="2dp"
android:background="@drawable/bak_ttl"
android:text="音読み"
android:textSize="38sp" />

<TextView
android:id="@+id/ttl_kunyomi"
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="0dp"
android:layout_marginEnd="2dp"
android:layout_marginStart="2dp"
android:layout_marginTop="2dp"
android:layout_marginBottom="2dp"
android:layout_weight="40"
android:background="@drawable/bak_ttl"
android:text="訓読み"
android:textSize="38sp" />


<TextView
android:id="@+id/ttl_kakusuu"
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="0dp"
android:layout_marginEnd="2dp"
android:layout_marginStart="2dp"
android:layout_marginTop="2dp"
android:layout_marginBottom="2dp"
android:layout_weight="40"
android:background="@drawable/bak_ttl"
android:text="画数"
android:textSize="38sp" />

<TextView
android:id="@+id/ttl_exp"
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="0dp"
android:layout_marginEnd="2dp"
android:layout_marginStart="2dp"
android:layout_marginTop="2dp"
android:layout_marginBottom="2dp"
android:layout_weight="40"
android:background="@drawable/bak_ttl"
android:text="例文"
android:textSize="38sp" />

</LinearLayout>

<LinearLayout
android:id="@+id/linearLayout2"
android:layout_width="0dp"
android:layout_height="wrap_content"
android:layout_weight="7"
android:background="@drawable/bak_noselect"
android:orientation="vertical">

<TextView
android:id="@+id/text_onyomi"
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="0dp"
android:layout_weight="40"
android:layout_marginEnd="2dp"
android:layout_marginStart="2dp"
android:layout_marginTop="2dp"
android:layout_marginBottom="2dp"
android:background="@drawable/bak_text"
android:text=""
android:textSize="38sp" />

<TextView
android:id="@+id/text_kunyomi"
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="0dp"
android:layout_marginEnd="2dp"
android:layout_marginStart="2dp"
android:layout_marginTop="2dp"
android:layout_marginBottom="2dp"
android:background="@drawable/bak_text"
android:layout_weight="40"
android:text=""
android:textSize="38sp" />

<TextView
android:id="@+id/text_kakusuu"
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="0dp"
android:layout_marginEnd="2dp"
android:layout_marginStart="2dp"
android:layout_marginTop="2dp"
android:layout_marginBottom="2dp"
android:background="@drawable/bak_text"
android:layout_weight="40"
android:text=""
android:textSize="38sp" />

<TextView
android:id="@+id/text_exp"
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="0dp"
android:layout_marginEnd="2dp"
android:layout_marginStart="2dp"
android:layout_marginTop="2dp"
android:layout_marginBottom="2dp"
android:background="@drawable/bak_text"
android:layout_weight="40"
android:text=""
android:textSize="38sp" />

</LinearLayout>

</LinearLayout>


<LinearLayout
android:id="@+id/linearLayout3"
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="wrap_content"
android:layout_below="@+id/linearLayout0"
android:orientation="horizontal">

<Button
android:id="@+id/btn_start"
android:layout_width="0dp"
android:layout_height="wrap_content"
android:layout_weight="1"
android:layout_marginEnd="2dp"
android:layout_marginStart="2dp"
android:layout_marginTop="2dp"
android:layout_marginBottom="2dp"
android:onClick="onStart"
android:text="はじめる"
android:textColor="#ffffff"
android:background="@drawable/bak_btn_1"
android:textSize="40sp"
android:textStyle="bold" />

<Button
android:id="@+id/btn_result"
android:layout_width="0dp"
android:layout_height="wrap_content"
android:layout_weight="1"
android:layout_marginEnd="2dp"
android:layout_marginStart="2dp"
android:layout_marginTop="2dp"
android:layout_marginBottom="2dp"
android:onClick="onResult"
android:text="こたえ"
android:textColor="#ffffff"
android:background="@drawable/bak_btn_2"
android:textSize="40sp"
android:textStyle="bold" />

</LinearLayout>

</RelativeLayout>

</ScrollView>

子供がゲームをするのはダメなのか?

こんばんわ、TF's appsです。

今回の記事は「子供」と「ゲーム」についてです。

 

まずは改めて簡単に自己紹介から

ごく普通の家庭を持つパパです。

住宅ローンを抱え、妻子を持つ、38才のサラリーマンです。

職業はソフトウェアの開発、趣味でもアプリ作成をしている者です。

 

私とゲームとの出会いはかれこれ30年になります。

小学校2年生の時にドラクエと初めて出会いました。

f:id:TFs_apps:20200110225326j:plain

 

そう世界が変わりました

 

学校から帰ったら泥んこ遊びや野球、サッカーをしていたのですが

何よりもゲームを優先する遊びに変わりました

 

とは言え、私の家(小学校の頃)では土日だけゲームができる

というルールがありましたので

平日は説明書を読んだり、攻略本を読み漁るような過ごし方でした

 

ドラクエだけでなく、マリオ、ファイナルファンタジーストリートファイタースーパーロボット大戦グラディウス信長の野望ウイニングイレブングランツーリスモ・・・など、メジャーなタイトルは大体している気がします。

 

うーん。。。数えきれない

ジャンルを問わず、数百本のゲームはしているのではないでしょうか? 

今までのプレイ時間を計算すると、

恐ろしいことになりそうですね(汗)

 

両親からはゲームについてよく注意されましたが

私はこう言い返していました

 

「将来ゲームを作る、ゲームをしているけど

 ゲームの勉強をしているんだと」

 

でもこれがマジで将来の目標となった

 

小学校卒業後、地元の中学に行き

高校受験に失敗して、滑り止めの高校にいき

高校2年の頃には、将来の道は迷う事なく

ゲームが作りたいと思うようになりました

 

大学は自分の学力で行ける中で

希望としたコンピュータグラフィックを

専攻としている所に入学しました。

(大学受験も滑り止めでしたが)

受験は全て失敗した人生です

 

大学に入ると、ゲームを作るのには

高度なプログラミングの知識がいる事が分かりました

高校生の頃からゲームを独自で作って

いる友人が居て、レベルの差に愕然となりました

(今思えばその時代に独自でゲームを作っている

 友人はかなり優秀な人だった気がします)

 

でも大学で覚えたプログラミングは楽しくて

ソフトウェアに携わる仕事がしたいと思って

ゲーム事業も行い、システム開発もする

会社に入社する事になりました。

今は会社が変わっておりますが、仕事の

内容は大きくは変わっていません。

 

ここまで、ダラダラとおっさんの人生を

振り返えりましたが。。。。

 

ゲームは決して悪ではないです

私みたいな

ゲームと出会い

ソフトウェア業務をしている人

 

凄く多くいると思います。

ITが日常となっている今の世界においては

今後も便利を世に生み出す人たちでしょう。

(厚かましく私がそうとは言いませんが・・・)

 

ただゲームが原因とされる事件が起きている事も事実です。

 

どんな事でも一緒で適度な付き合い方が必要でしょう。

趣味でも行き過ぎると体を壊したり

人間関係も崩れてうまくいかないことがあります。

 

ゲームも適切にプレイすれば良いでしょう

ゲームから色々学びました

初めてPCを触った時も

難しいと感じたことはありませんでした

少しゲーム感覚があり

もっと触ってみたいと感じていたと思います

 

自分の子供も少しずつ

ゲームに興味が出てきています

ルール作って楽しんで貰いたいと切に願います^^v