週末のアプリ作成

androidアプリ個人開発者の実態を報告します。アプリの収入も公開中です♪

AdSenseから1クリックの広告収入がありました。クリック単価を報告します。

こんにちは、TF's appsです。

今回はGoogle AdSense【広告収入】という記事で紹介します。

 

実は先日、下記のとおりAdSenseから【おめでとう】の連絡がありました。

思えばGoogle様にご承認を頂くのには、それなりの苦労はありました。

5回くらい落ちました(涙)

 

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解決の糸口が見いだせず、

悩んでいましたが、合格することが出来ました。

 

その苦労話は、また別の記事にでも紹介したいと思います。

 

今回は広告公開の初日(6/27)に、

1クリックがあり、その時の広告収入について紹介します。

 

初の広告収入

▶▶¥32- 

     (クリック数:1回) 

 

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アプリ開発者ですので、

アプリにもAdMob広告を載せているのですが、大体同じくらいの単価みたいですね。

(勿論、変動があり一定ではありませんが)

 

ブログの方もアプリ開発と並行して、それなりに頑張っていく事にします。

また随時、ブログも実態報告をしていきますので、お楽しみ下さい!!

 

では、今回は短めですがこの辺で、また次回お会いしましょう♪

 

 

 

 

 

Huawei と Google 狭間で

こんにちは、TF's appsです。

今回はHuaweiGoogleというテーマで考えます。

 

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現在、私が使用している携帯端末は

約2年前に購入したHuawei P10 lite」です。

 

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この端末は何の不満もありません。

過去には、

 Galaxyシリーズ(サムスン

 Xperiaシリーズ(ソニー

を使用してきましたが、

 

私の中では Huawei端末が一番相性が良かったです。

最高の端末と思っています。

(個人的な見解なので・・・すみません)

 

無理に機種変更する必要はないのですが

困ったことにUQモバイルHuawei P10 liteは

Android OSのアップデートがかからず

OSバージョン「7.0」のままです。

 

これは困った~

新作アプリの開発ができないやぁ....

 

機種変更をすると決意したのですが

世間はこのニュース...

 

そんな私が最近Googleで検索するのは

Huawei 使えるのか」

Huawei 排除」

ばっかりです(涙)

 

現在販売されているHuawei端末はサービスを

継続するとの発表がありましたが

この先は不透明ですよね?

今後OSのアップデートがあった場合に

適応されるかという保証もないですし....

 

私の生活にはすっかり【Google】さんが

根付いていますので、【Google】さん無しでは

生活に支障がでます(涙)

 

Android OSが使えなくなるのは

Androidアプリ開発者にとっては

この上なく辛いことです。

 

 

もう少し世間の情勢を見て、

HuaweiGoogle の狭間に揺られて

次の端末を検討したいと思います。

(開発用の端末を別で買えば良いだけの話なのですが...)

 

ではまた次回お会いしましょう♪

 

プログラミング教育

プログラミング教育が始まることで、我が子に「勉強=キライ」から「プログラミング=キライ」になって欲しくない。

 

こんばんわ、TF's appsです。

今回は【プログラミング】【教育】について考えてみます。

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実はこのシリーズ第4弾目です。

 

関連する記事もぜひ一度どうぞ♪

私の哲学的な内容があるかもしれませんが(汗)


 

では、さっそく本題へ

 

ふと我が子との会話で

楽しいはずのプログラミングが嫌われるのでは?

と危機感を覚えたので紹介します。

 

それは「プログラミング教育」が

2020年より必修化される事に一因があります。

 

必修化されなければ、私みたいに

いつか自然にプログラミング好きになったかもしれない我が子が、

 

教育という名のもとに、勉強という悪魔に姿を変えたら...

 

本質を理解しないまま「勉強=キライ」から

「プログラミング=キライ」になってしまわないか?という危機感である。

 

 

キライにならなために

我が子には「もの作り」で感じる「楽しさ」を日常生活で体験してもらう事にします。

 

私は「プログラミングの楽しさ」は「作る楽しさ」であると考えています。

 

子供の頃からガンプラミニ四駆、レゴブロックが好きだった私にとっては、プログラミングもその延長であるという感覚です。(勿論、TVゲームも大好きでした)

 

だから我が子にはプログラミング教育が始まるまでに、他事で「何かを作るという楽しさ」をいっぱい経験し、いざ教育が始まれば「プログラミングも何かを作る手段の一つである」という考えになってくれれば良いと考えました。

 

人を動かす原動力は

やっぱり「やる気」ですよね(笑)

(大人も子供もみんな同じです)

 

 

人の好き嫌いも・・・

食べ物の好き嫌いも・・・

プログラミングの好き嫌いも・・・

 

最初が肝心です

 

楽しいから始まったものは好きになります!!

 

我が子よ

プログラミングをキライならないでおくれ!!

 

君が食べるご飯、楽しそうに遊ぶ玩具、

それら全ては、父ちゃんがプログラミングした対価である。

 

いつか我が子とのプログラミングセッションを夢見て

今回はそろそろ終わりたい思います。

では、また次回お会いしましょう♪

 

 

 

 

 

副業 アプリ作成

こんにちは、TF's appsです。

今回は「副業 として アプリ作成」というテーマを考えてみました。

 

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最近は、マスコミでも副業をよく耳にします。

 youtuber (ユーチューバー) 

 Uber Eats(ウーバーイーツ)

などが紹介されています。

 

 

私は「趣味 として アプリ作成」の活動をしているのですが、

大人ですので、いざgoogleから広告収入があると、

このまま成長できれば副業として成り立つかもなぁと考える事もあります。

あと100倍くらい成長が必要かもしれませんが(涙)

 

過去の記事でも公開しているように...

 

私の現在の実力は

平均月収「¥2000-」程度です。

 

↓↓↓興味のある方はぜひどうぞ

www.tfsappsone.com

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アプリ作成の活動を始めたのは、

2年10カ月前です。

色んな方はいらっしゃるとは思いますが、

 

私の場合、広告収入を得るようになったのは、活動を始めて10カ月ほど経過してからでした。

 

だから、アプリを作って「すぐに広告収入を得る」というのは、厳しい世界なのかもしれません。(勿論、これは私個人の意見ですので、意見の一つとして聞いて下さい)

 

私はアプリを公開したいという気持ちが強かったから、地道に活動できたのかもしれません。道半ばで断念している方も多数いる世界と言えます。

 

したがって、アプリ作成は即効性のある副業収入ではないと、私は思います。

 

ただ、どんな世界でも同じですが、ギャンブル的な要素もあり、アプリ作成も当たれば凄い収入になると思います。

 

私の場合、最後にアプリを公開してから1年以上経過しています。

放置状態になっているのですが・・・

 

アプリ収入は去年に比べて凄い延び率で推移しています。

2019年5月のアプリ収入は、昨対比で「2,380%の成長率」となっています。

 

 

本業でも副業でも

今できる事を一歩ずつ活動していけば、活動した分だけ結果はリターンされます。

 

 気持ちの大きさリターンの大きさマッチしないかもしれませんが、それは子供の頃から誰しもが経験している事ではないでしょうか。本業のリターン(=収入)に関しては不満が多い人が多数でしょう。

 

全ての人に平等な事は

「一歩」を踏み出せば、新しい世界に一歩進むという事です。

 

だからぜひ副業も「これしたいなぁ」と気持ちが動くことがあれば、せひ一歩チャレンジして欲しいです。まずは気持ちが動くことが重要です。

気持ちが動かない事に対して、チャレンジするのはより労力が掛かりますよね。(小学生の宿題のように)

 

私もRPGの主人公になった気分でこれからも次の新しい世界へチャレンジしていきたいと思います。

 

ではまた次回お会いしましょう♪

 

アプリ収入 広告 2019年5月

こんにちは、TF's appsです。

 

今回は2019年5月アプリ収入を報告します。

最近は本業のサラリーマンでバタバタしていて、遅れ気味の報告です。

 

なんとその額

 

¥2,500-

       (2019年5月)

 

・・・でした(^^v)

 

最近は全くアプリ開発ができておりませんが、

それでも月1000~3000円の広告収入が入ってきます。

私の戦闘力では今のところ中学生の小遣い程度ですね。

 

今までの経過は下記の通りです。

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いつもの通り昨対比を報告します

 

2019年5月 ¥2500- 

 ▶▶▶ ,380%

      (2018年5月:¥105-)

 

いい感じの成長率です。

 

 

同じ成長率で2020年5月を予想すると

 ▶▶▶ ¥59,523-

      ( = ¥2,500-  ×  2,380%)

 

う~ん、まぁ無理でしょうね(汗)

 

 ↓↓興味があれば関連記事もぜひどうぞ

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最近は・・・

週末のアプリ作成が全くできておりませんが、

AdMobの広告収入

暇があればスマホで覗いています。

 

やっぱり、自身が作った年中無休(365日24時間)の

自動販売の売り上げが気になります(笑)

 

この記事の読者で個人開発されている方なら

この気持ちわかると思います。

 

ぼちぼちこれからも「週末のアプリ作成」を続け

個人開発者の実態報告していきます。

 

ではまた次回の記事でお会いしましょう♪

 

子供の頃に思った「FF4」や「第四次スパロボ」の疑問を考える(プログラミング)

ゲームで感じた疑問。実はプログラミング言語と深い関係があった!!

 

こんにちは、TF's appsです。

今回は【ゲーム】【プログラミング】についての記事です。

 

ふと、なつゲーのYouTubeを見ていて思い出した事があったので書いてみました。

私の少年時代はゲームそのものでした。

 

ドラクエ6をその日初めてプレイして、その日のうちにムドーを倒すところまで進めた事を未だに覚えています。朝から晩までずっとゲームしていたと思います。

 

子供の時に「何でだろう?」っと思っていた事が、今では「なるほどなぁ」と思うことがあったのです。そんな事を紹介したいと思います。

 

ファイナルファンタジー

従兄に教えてもらったアイテム増幅の裏技「た5」

特定の操作をすることでアイテムが1個→255個に増えます。

世に1本しかない聖剣エクスカリバーを「た5=255個」にして、エッジに毎回のように「なげる」コマンドを使用させ、聖剣をそこら辺の石ころのように投げ、モンスターに9999ダメージを与えていた頃を思います。

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子供の頃、なぜ255なんだろう?と思っていました。上限は99個じゃないの?

プログラムとして、アイテムの上限数は99ですが、メモリとしては「unsigned char=1byte」で確保されていたのでしょう。

 

 

第四次スーパーロボット大戦

主人公(Lv90)をスーパーロボット系にして、精神「奇跡」を使用し、最終強化した計都羅睺剣・暗剣殺(けいとらごうけん・あんけんさつ)を使用してラスボスに65535ダメージ(カンストを与えたことを覚えています。

 

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子供ながら、なぜ65535という中途半端はダメージなのか?99999ではないの?

おそらくダメージは「unsigned int=2byte」でメモリ確保されているのでしょう。

 

どちらもスーパーファミコンのソフトです。

スーパーファミコンは16bitのCPUマシンです。

 

私の本業は組み込み系のソフト技術者です、15年程前の低スペックマシンのプログラムを実装する場合は、メモリを最小限に抑える事や、全体のプログラム容量を抑えることに気を遣いながら設計しています。union(共用体)を駆使して1bit単位にメモリ定義したものです。

 

今はそんな心配をしなくて良いような時代が来ていますが....

 

今となっては当たり前のように感じることですが、上記2つはどちらも子供の頃は不思議で不思議でどこからその数字が来るのか?と思っていました。

大学生になりプログラミングを覚えると、あ~なるほどと感じたことを今でも覚えています。

 

子供頃にプレイしたなつゲープログラマー目線でプレイしてみると、意外とまだまだ裏技が出てくるのかもしれませんね(笑)

 

ではまた次回お会いしましょう♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アプリ収入 広告 Google

こんばんわ、TF's appsです。

今回の記事はGoogle様から2度目の入金がありましたのでその報告をいたします。

 

なんとその額・・・

¥9,068-

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↓↓関連記事です(初給料)

www.tfsappsone.com

 

いや~

やっぱ嬉しいですね

 

アプリを作ろうと決意して2年9カ月(=33カ月)・・・

 

今までの総収入と開発期間で算出すると、

¥18,055 ÷ 33カ月 = 月収¥547- 

 

う~ん・・・

まぁ私の実力ではこんなものでしょう(汗)

 

因みに本業との月収差は歴然たるものです(涙)

 

しかし~

ここ数カ月のアプリ収入は右肩上がりの傾向です。

これからもしばらく成長すると読んでいます。

 ↓↓詳しくは下記の記事です(月収推移)

www.tfsappsone.com

 

アプリ収入の一つの特徴として

DL数が増えていくとじわじわ広告収入も増えていきます。

いかにアクティブ端末数を持続して確保しておくかだと思います、だから私はツール系アプリを公開しています。ツールアプリはその人の生活において必要だからDLされます、ゲームアプリのようにクリアしたから、飽きたからという理由ではアンインストールされない傾向です。

 

個人的な見解ですが、ツール系アプリの開発をお勧めします♪

(ゲーム系アプリの良さも勿論あります、やっぱ作るのが楽しいです!!)

 

 

う~ん早く次のアプリをリリースしないとなぁ

次の種を早期に蒔けるように今後とも週末のアプリ作成を進めていきます。

今後も継続してアプリ収入の実態報告をしていきます。

 

では、また次回お会いしましょう♪